1948-07-05 第2回国会 参議院 本会議 第60号
○議長(松平恒雄君) この際議事日程に追加して、國土計画に関する調査を閉会中も継続するの件(國土計画委員長提出)國会図書館の運営に関し閉会中も審査を継続するの件(図書館運営委員長提出)以上二件を一括して議題とすることに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(松平恒雄君) この際議事日程に追加して、國土計画に関する調査を閉会中も継続するの件(國土計画委員長提出)國会図書館の運営に関し閉会中も審査を継続するの件(図書館運営委員長提出)以上二件を一括して議題とすることに、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木内四郎君) それから國土計画委員長から提出された継続審査の要求につきまして、先程お諮りいたしまして、先程説明があつたのでありますが、それは如何いたしましようか。継続審査の要求です。
○委員長(木内四郎君) 國土計画委員長から提出された継続審査の要求承認に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
國土計画委員長中島茂喜君。 ――――――――――――― 〔中島茂喜君登壇〕
○大池事務総長 國土計画委員長から福井、石川両縣下の震災状況の実地調査のために委員五名を差向けたい。本日承認があれば、明日から実地に観察をしたい、こういう要求が参つております。その前にちよつと御報告申し上げますのは、両院議長あてに、福井縣知事から電報が來ております。
○淺沼委員長 國土計画委員長からの提起の問題については、院議をもつて決定して、衆議院代表として行つていただくようにする。その代表の数は七名とする。内容は懇談の席上で申し上げました通り、交渉会で打合わせて出していただく。それでよろしゆうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この点について國土計画委員長も近く現地に駕を枉げられるはずであります。当局のはつきりとして所信を質し、そうして過去はとにかくといたしまして、將來かような明朗性を欠いた費目の支出のないよう、おそらく踵をついで來るであろうこれらの災害に対して、格段の御考慮を煩わさなねばならないと思いますので、ごく簡單でありますが、一切は書類によつて委員長の明断を仰ぎたいと存じます。
昭和二十三年六月七日(月曜日) 午前十時四十分開議 出席小委員 小委員長 村瀬 宣親君 鈴木 明良君 原 孝吉君 野本 品吉君 大瀧亀代司君 出席政府委員 総理廳技官 菊池 明君 小委員外の出席者 國土計画委員長 中島 茂喜君 國土計画委員 内海 安吉君 同
大瀧亀代司君 ————————————— 会 議 昭和二十三年五月二十八日(金曜日) 午後一時三十五分開議 出席小委員 小委員長 村瀬 宣親君 原 孝吉君 高田 弥市君 池谷 信一君 山本 幸一君 橋本 金一君 大瀧亀代司君 出席政府委員 総理廳技官 目黒 清雄君 小委員外の出席者 國土計画委員長
よつて議長は 國土計画委員長に 中島 茂喜君 司法委員長に 井伊 誠一君 文化委員に 小川 半次君 厚生委員長に 山崎 岩男君 労働委員長に 安平 鹿一君 農林委員長に 井上 良次君 水産委員長に 馬越 晃君 商業委員長に 堀川 恭平君 運輸及び交通委員長に 川野 芳滿君 通信委員長に 土井 直作君 予算委員長
國土計画委員長荒木萬壽夫君、司法委員長松永義雄君、文化委員長福田繁芳君、厚生委員長小野孝君、水産委員長青木清左ヱ門君、商業委員長喜多楢治郎君、運輸及び交通委員長正木清君、決算委員長竹山祐太郎君、懲罰委員長大原博夫君より、それぞれ委員長を辞退したいとの申出がありました。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
またこれから先、荒木國土計画委員長、正木運輸交通委員長、松永司法委員長、喜多商業委員長が辞任されることと思います。この選挙を行わなければならないので、この次の本会議にかけるまでには辞表を出すべき人は出していただいて、必ず選挙を行うということ、選挙の行い方については從來の慣例によつてやつていただくということをきめていただきたいと思います。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
岡本 愛祐君 川上 嘉市君 島津 忠彦君 島村 軍次君 鈴木 直人君 高田 寛君 服部 教一君 姫井 伊介君 渡邊 甚吉君 池田 恒雄君 藤田 芳雄君 委員外議員 國土計画委員長
○委員長(櫻内辰郎君) この際、國土計画委員長の赤木正雄君から発言を求めておられますので、これを許可いたします。赤木君。
又國土計画委員長赤木正雄君より特に発言があり、治山治水は災害復旧以上に重要と思うから特に考慮せられたいとの希望があり、大藏大臣より希望に副うよう善処するとの答弁がありました。その他重要なる質疑應答がありましたが詳細は速記録により御承知を願いたいと存じます。
又國土計画委員長赤木正雄君より特に発言があり、國庫補助金が僅少なるため、農村における水害復旧工事進捗せざる現状に鑑み、次の暫定予算には相当思切つた金額を計上せられたいとの強い希望がありましたが、大藏大臣より、農村の災害復旧は、單に農村のみの問題でなく國民全体の問題でありますので、これが予算的措置に関しては十分努力する旨の答弁がありました。
に姫井伊介君、千田正君、服部教一君、草葉隆圓君、井上なつゑ君及び小杉イ子君を三月十三日から十九日まで七日間、岡山縣、山口縣、島根縣に山下義信君、安達良助君、木内キヤウ君、河崎ナツ君、塚本重藏君及び穗積眞六郎君を三月五日から十三日まで九日間、福岡縣、佐賀縣、長崎縣、熊本縣、鹿児島縣に三木治朗君、中平常太郎君、今泉政喜君、内村清次君、小林勝馬君及び谷口弥三郎君を三月一日から十三日までの十三日間、又國土計画委員長
國土計画委員長荒木萬壽夫君。 ――――――――――――― 請願(日程第三四ないし第九七)に関する報告書 〔都合により本号の附録に掲載〕 ――――――――――――― 〔荒木萬壽夫君登壇〕
國土計画委員長荒木萬壽夫君。 ———————————— 國が施行する内國貿易設備に関する港湾工事に因り生ずる土地又は工作物の讓與又は貸付及び使用料の徴收に関する法律案(内閣提出)に関する報告書 [都合により最終号の附録に掲載] ———————————— 〔荒木萬壽夫君登壇〕
國土計画委員長荒木萬壽夫君。 ———————————— 請願(日程第一ないし第三三四)に関する報告書 [都合により最終号の附録に掲載] ———————————— 〔荒木萬壽夫君登壇〕